トリップアドバイザーがさまざまな情報をインフォグラフィック化した「トリップグラフィックス」に「世界で一番おコメを食べているのはどこの国？」が公開されています。 全球最大最受欢迎的旅游社区TripAdvisor近日通过信息图像网站tripgraphics公开了「世界上哪个国家吃大米最多？」为主题的调查结果。
それによると、世界で一番お米を食べているのはバングラデシュ。1日当たりの消費量は、日本のコンビニのおにぎりだと1日1人10個以上を消費している計算です。ランキングではラオス、カンボジア、ベトナム、インドネシアとアジア勢が続き、日本はまさかの50位という結果に。韓国や中国、インドをはじめ、ギニアやキューバ、パナマなどにも抜かれています。東南アジアやアフリカの国々を中心に世界中で食されていることが分かります。 根据统计结果显示，世界上吃大米最多的国家是孟加拉国，每日的大米消费量相当于人均一天吃十个饭团。之后的排名也以老挝，柬埔寨，越南，印度尼西亚等亚洲国家为主。中国排名第十七位，日本仅排名世界第五十。包括东南亚及非洲国家在内，食用大米的国家遍布世界各地。
お米料理のバリエーションは広く、ベトナムのフォー麺やインドネシアのナシゴレン、タイのカオマンガイなどさまざま。もち米を蒸したものや米粉から作るものまでたくさんあります。 大米料理富于变化，越南河粉、印尼马来炒饭、泰国海南鸡饭等都是世界上极具代表性的大米美食。另外，还有用糯米蒸制的老挝名吃芒果糯米饭、利用米粉制成的缅甸国民美食鱼汤粉，还有斯里兰卡的米粉面、拌米粉等许多尚未广为人知的“米料理”。 |
